快適が違う。快適が違う。
住み始めた日から一生心地良く住み始めた日から一生心地良く

 
住宅建築の動向にアンテナを立て、「省エネ」や「使い勝手の良さ」「安全性」に優れた技術・建材・設備を採用。ほかにも遮音や防犯など機能面に配慮しつつ、見えないところにもこだわり、上質な暮らしを提供していきます。

耐震等級3 永く安心して住める家

地震が多い日本において、いい家の定義の一つに地震から家族を守るという性能は必ず求められるものです。そして近年の経験則上、災害というのは想定外のことが常に起こるものであると私たちは学んできました。そんな状況をふまえ、国が定める客観的な指標をベースにしながら、想定以上のことを住まいに備えていくことを追求しています。

制震金物Nセーブ施工例

Nセーブ

地震の揺れそのものを抑制する制震金物

構造計算書

全棟構造計算

すべての建物の耐震性を専門家が検査する

低炭素住宅とは、消費エネルギーを抑え、二酸化炭素の排出量が低減される、地球にやさしい住まいのことを指します。具体的には断熱や遮熱性能に優れ、冷暖房にかかるエネルギー消費量に対する高い基準を満たした住宅が認定されます。夏涼しく冬暖かく快適に、そしてエネルギー消費が少ないために家計にもやさしいという毎日のメリットと、住宅にかかる税制優遇や一部の住宅ローンが低金利で組めるなどのメリットもあります。

断熱等性能等級4 心地よさへの工夫

夏すずしく、冬暖かい暮らしをするために、日本の住まいは様々な工夫がなされ進化してきました。外気に触れる様々な躯体の断熱性を高め、室内空調を逃がさず、住まいのエネルギー効率を上げることを追求しています。断熱する素材へのこだわりや、構造そのものに工夫を施すことも、N・ist独自の視点の一つです。

輻射熱をカットするN・istルーフ施工例

N・istルーフ

屋根からの太陽熱(輻射熱)を97%カット

吹き付け断熱材アイシネン施工例

アイシネン

生涯保証・軽くて密度の高い吹き付け断熱材

劣化対策等級3 耐久性の強化

劣化対策等級とは、建物の材料の劣化を軽減し、日常の点検・清掃・補修などの維持管理を容易にすることにより、長持ちする住宅にするためのものです。

一次エネルギー消費量等級5 エネルギーの削減

断熱性能等の外皮性能を考慮しながら、暖冷房、給湯、照明などを含めた設備機器のエネルギー効率や再生可能エネルギーの活用などを勘案した一次エネルギー消費量により評価します。エネルギー消費量の基準より実際の家のエネルギー消費性能が10%以上削減できると等級5となります。

N・istについて
実績が違う。
責任が違う。
デザインが違う。
アイデアが違う。
快適が違う。
トーシン不動産販売のこだわりを紹介した企業広告シリーズ
N・istを見て・触れて・知るための常設モデルハウス
施工事例
N・istの動画シリーズ
企業広告
モデルハウス見学ご予約
お問い合わせ