「省エネ」編

省エネについて想像する。
次代に誇れるものづくりは、
そんな姿勢から生まれる。

「省エネ」は、いまや世界共通のテーマです。テレビで、新聞で、会議室で、井戸端で、あらゆる食卓で。その話題は、人々の関心を惹きつけて止みません。美しい環境をこどもたちに贈れるよう、限りある資源を大切に使って、環境にやさしく、人に心地よく。そんな考え方は、確かにとても大切です。だけど、気を付けなければいけないとも思います。そこに固執するあまり、ものづくりにおける柔軟性が損なわれないように。そう、大切なのは、省エネを上手く自分たちのやり方に採り入れること。省エネに振り回されるのではなく、手綱を握って省エネをコントロールすること。トーシン不動産販売はこのことを肝に銘じ、省エネ対策等級の最高等級「4」を標準仕様としながら、設計、デザインにさまざまな工夫を凝らしています。たとえば、開口部の配置にひとひねりを加えたり、吸湿性に優れた床材やクロスを採用したり。省エネを高い次元で実現しつつ、いかに琴線に触れる住空間をつくられるか。わたしたちは、その発想にこそ心を砕いているのです。省エネは、現代を生きるわたしたちの共通の課題です。しかし、どんなことに対しても、答えはひとつではありません。そのことを決して忘れず、創造のための想像をし続ける。そんな姿勢こそが、次代に誇れる省エネにつながると、わたしたちは考えています。



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