N is Normalise

基本に差をつけない、
という違い。

「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根をのばせ。やがて大きな花が咲く」。そんな言葉を座右の銘に、ゴールドメダルを咲かせた女子マラソンランナーがいました。私たちトーシン不動産販売も、住まいづくりの根幹を太くたくましく鍛え上げています。N・istでは、住まいの基本となる構造と躯体にオプション設定がありません。単なるベタ基礎より強い「コーナー補強を施した」ベタ基礎も、準防火基準に対応した「アルミと樹脂のハイブリッド」サッシも、防湿シートより快適な「遮熱」防湿シートも、すべてが追加費用をいただかない標準仕様としています。その理由はただ一つ。すべてのお客様に同じ性能の住まいに暮らしていただきたいから。たとえ販売価格に差があっても、安心や居心地に差があってはならないと考えているからです。大切なのは、暮らしを根本から支える骨太な精神。より良い住まいをあらゆるお客様にお届けするために、ワンクラス上の構造・躯体を“Normalise=標準化”する。その姿勢こそが、“N”・istの違いです。

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